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読解力

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どうも、トラストコミュニケーションの高良です。

そんなタイトルなんですが、なぜこのタイトルになってるかというと
ご存知の通り、今年度から義務教育でプログラミング教育が義務化されました。
正確に言うと、「プログラミング的論理思考を取り入れた教育」になるかと思います。

昨今の目指しいICT化に対応出来る人財を育てましょうというということと
物事を理路整然と考えられる人間を育てるということかと勝手に解釈しています。

まー、それに対しては、やったらいいんじゃないかなーと思いますが、そもそも
県内の基礎学力ってどの程度あるのか、今の子供達が大人になって、世界を相手にするときに
太刀打ち出来るのか、が気になって調べてみました。

全国学力・学習状況調査

Education Careerという会社が文科省の「全国学力・学習状況調査」を元に都道府県別に
正答率ランキングにまとめた表があるので、そこをご覧下さい。

最新(2019年)の全国学力テスト都道府県別正答率ランキング!1位は秋田・石川

小中学校を合わせたランキングでは、沖縄は47都道府県中41位となっています。
もっと低いかと思いましたが、まーそんなもんなのか、、、

小学校だけで見ると、47都道府県中6位です。

あれ、、、
ってことは、、、、、、

中学校を見ると、47都道府県中47位となってました。

ここで、「なんで小学校までは成績がよくて、中学校になると急に成績が下がるのか」
という疑問が出てきます。

一体、小学校から中学校に上がる間に何があるのか、、、

気になったので、本を読んでみました。

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」新井 紀子(著)

納得しました!
それが今回のタイトルになっている「読解力」です。

超要約すると、
小学校までは、ドリル式とかで算数やら国語を教えていたのが、
中学校になると、文章問題が出てくる。

つまり、小学校でドリル脳だったのが、中学校にあがるといきなり読解力を求められる。
そのギャップについていけない子供が多いということらしい。

なるほどなーと一人で納得してしまいました。

これって怖いことだと思いますが、この本はもっと怖いことが書いてます。
気になる人は読んでみて下さい。

そもそもこの本は、「将来の来たるべきAI時代をどうすれば生き残れるか」ということが
書かれており、著者がリーダーを努めた「東ロボくん」というプロジェクトの結果、AIの
限界、AIが出来ることと得意なことを論理的に説明した上で、今何が必要なのかを分かりやすく
書かれた本です。

出展:文部科学省「プログラミング教育」
国立教育政策研究所「全国学力・学習状況調査」

帯を見て買ったので、それも載せておきます。

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